++F.H. アーヴァイン単独行動イベント++ | ++F.H. アーヴァイン単独行動イベント++ |
アーヴァイン | あれ? なんで〜僕の時は誰もいないわけ〜 | あれ? なんで〜僕の時は誰もいないわけ〜 |
銃を持った怪しいコートの男が街を徘徊しているとの噂に住民も警戒しています。それでは街の人の声です。 | 恐かったぁ……リフト近くに居た時は思わず引き返し…… | 恐かったぁ……リフト近くに居た時は思わず引き返し…… |
アーヴァイン | 銃……そりゃあぶない。 コート……? そりゃ、あやしい | 銃……そりゃあぶない。 コート……? そりゃ、あやしい |
ガルバディア将校 | ちゃちゃと直せばいいんだ。おまえなら簡単だろうが!なっ | ちゃちゃと直せばいいんだ。おまえなら簡単だろうが!なっ |
アーヴァイン | 何してるんだ〜おまえ | 何してるんだ〜おまえ |
ガルバディア将校 | まままさか……。 なんだ……おまえ1人か。……ふん。貴様をはちゃめちゃに叩きのめせば、アイアン・クラッドを直すまでもないな | まままさか……。 なんだ……おまえ1人か。……ふん。貴様をはちゃめちゃに叩きのめせば、アイアン・クラッドを直すまでもないな |
アーヴァイン | (……やばいかなあ……やばいだろうなあ) | (……やばいかなあ……やばいだろうなあ) |
ガルバディア将校 | このままでは帰さんからな!ふふん | このままでは帰さんからな!ふふん |
アーヴァイン | (自信……あるよーに聞こえるなあ。ほ……ほっといて逃げよう) | (自信……あるよーに聞こえるなあ。ほ……ほっといて逃げよう) |
アーヴァイン | じゃあ!ごきげんよう!!さようなら!!! | じゃあ!ごきげんよう!!さようなら!!! |
ガルバディア将校 | 何い!!!!そうはいくか、決着をつけてやろう!!表にでろ!!!! | 何い!!!!そうはいくか、決着をつけてやろう!!表にでろ!!!! |
アーヴァイン | え!?なんでそうなるのう??? | え!?なんでそうなるのう??? |
ガルバディア将校 | 決まった…… | 決まった…… |
作業場のおっさん | 大丈夫か?……あんた | 大丈夫か?……あんた |
ガルバディア将校 | ひ……きょぅ | ひ……きょぅ |
アーヴァイン | すごいね!!どうやったわけ〜 | すごいね!!どうやったわけ〜 |
作業場のおっさん | いざとなりゃ……軽い軽い。一応御礼をしておくか | いざとなりゃ……軽い軽い。一応御礼をしておくか |
『フェニックスの尾』を手に入れた! | 『フェニックスの尾』を手に入れた! | |
アーヴァイン | ……『メガ』はついてない……ね | ……『メガ』はついてない……ね |
作業場のおっさん | くじけずに頑張れ……なっ | くじけずに頑張れ……なっ |
見た事ある男3 | あんたがそれっぽくないから聞くんだが・・・・・・何故あんなのとつるんでんだ? | あんたがそれっぽくないから聞くんだが・・・・・・何故あんなのとつるんでんだ? |
アーヴァイン | あんなの? | あんなの? |
見た事ある男3 | バトル野郎さ | バトル野郎さ |
アーヴァイン | 狙撃手は一人ぼっちなんだ・・・・・・。その瞬間のプレッシャー。その瞬間の緊張感・・・・・・それに耐えなくちゃならない。 『あんなの』は、そこから助けてくれる。それって仲間って呼ばない? | 狙撃手は一人ぼっちなんだ・・・・・・。その瞬間のプレッシャー。その瞬間の緊張感・・・・・・それに耐えなくちゃならない。 『あんなの』は、そこから助けてくれる。それって仲間って呼ばない? |
見た事ある男3 | あんたもバトル野郎か・・・・・・ | あんたもバトル野郎か・・・・・・ |
アーヴァイン | そうかもね〜。 でも・・・・・・あんたは何野郎なんだい? | そうかもね〜。 でも・・・・・・あんたは何野郎なんだい? |
見た事ある男 | ・・・・・・ | ・・・・・・ |
スコール | ………… | ………… |
三つ編みの図書委員 | 貸し出しですか?ごめんなさい、今は少し……。けれど、きちんと返してくださるならどうぞお持ちになってください | 貸し出しですか?ごめんなさい、今は少し……。けれど、きちんと返してくださるならどうぞお持ちになってください |
……あの、あと……。ゼルさん……お元気ですか……? | ……あの、あと……。ゼルさん……お元気ですか……? | |
アーヴァイン | ゼル〜?あいかわらず熱血してるよ〜 | ゼル〜?あいかわらず熱血してるよ〜 |
良かった…… | 良かった…… |
三つ編みの図書委員 | あ、いえ。私、ゼルさんのこと、知っているので、少し、心配で……そ、それだけです…… | あ、いえ。私、ゼルさんのこと、知っているので、少し、心配で……そ、それだけです…… |