++第六章ドミネート皇帝の野望 ++第六章ドミネート皇帝の野望
++第六章スワンプランド湿原 ++第六章スワンプランド湿原
ウリュド ここが有名なスワンプランドの大湿原か山脈を抜ける洞窟に向かうのなら・・・訳なさそうですね・・・メディオン様? ここが有名なスワンプランドの大湿原か山脈を抜ける洞窟に向かうのなら・・・訳なさそうですね・・・メディオン様?
シンテシス 何をいってるのよウリュド・・・町のウワサでは狂暴化したワームがそこら中に潜んでいるって話じゃない。 何をいってるのよウリュド・・・町のウワサでは狂暴化したワームがそこら中に潜んでいるって話じゃない。
キャンベル スワンプ湿原に生息するワームはポイズンワームと女王ワーム・・・相手にすると手強いモンスターだぞ。 スワンプ湿原に生息するワームはポイズンワームと女王ワーム・・・相手にすると手強いモンスターだぞ。
バサンダ ほほほ狂暴化したワームがイヤでアスピアに行くのを諦めるのかしら? ほほほ狂暴化したワームがイヤでアスピアに行くのを諦めるのかしら?
ウリュド ややお前は確か・・・ブルザム教のバサンダ司祭! ややお前は確か・・・ブルザム教のバサンダ司祭!
バサンダ ほう・・・私を覚えていたのねメディオン軍。 ほう・・・私を覚えていたのねメディオン軍。
いかにも私は4司祭の1人バサンダデスヘレンが世話になったと聞いて私が・・・あいさつに来たわ・・・。 いかにも私は4司祭の1人バサンダデスヘレンが世話になったと聞いて私が・・・あいさつに来たわ・・・。
メディオン ・・・・・・。 ・・・・・・。
バサンダ ・・・と言いたい・・・ところだけどブラーフを倒したシンビオス軍を討ち仇を取らなければならないのよ・・・。 ・・・と言いたい・・・ところだけどブラーフを倒したシンビオス軍を討ち仇を取らなければならないのよ・・・。
ブルザム仮面僧の高僧とモンスターがメディオン軍と皇帝の相手をするわ。 ブルザム仮面僧の高僧とモンスターがメディオン軍と皇帝の相手をするわ。
手負いでも強力なデスヘレンを倒したメディオン軍は興味のある相手だから戻って来るまでせいぜい頑張りなさい。 手負いでも強力なデスヘレンを倒したメディオン軍は興味のある相手だから戻って来るまでせいぜい頑張りなさい。
フィデリティ アロガント王子が占領したアスピアにコムラードの息子が進軍しています。 アロガント王子が占領したアスピアにコムラードの息子が進軍しています。
ドミネート アスピアが再び共和国の手に戻るとアスピニア併合がやっかいになろうな。 アスピアが再び共和国の手に戻るとアスピニア併合がやっかいになろうな。
アスピアへ急ぐのだメディオンアスピアをアロガントが占領したならそれを奪うのはこのドミネートなのだ! アスピアへ急ぐのだメディオンアスピアをアロガントが占領したならそれを奪うのはこのドミネートなのだ!
++戦闘終了 ++戦闘終了
仮面邪教僧 ○ シナリオ1でパピードラゴンを倒した ○ シナリオ1でパピードラゴンを倒した
○ シナリオ1でパピードラゴンを倒さなかった ○ シナリオ1でパピードラゴンを倒さなかった
ウリュド これはワナだ・・・。 これはワナだ・・・。
シンテシス 時間稼ぎだってことでしょ・・・我々をアスピアで迎え撃つため準備の時間を稼いでいるんだわ! 時間稼ぎだってことでしょ・・・我々をアスピアで迎え撃つため準備の時間を稼いでいるんだわ!
キャンベル アロガント王子やブルザム教は・・・我々を倒すための兵力を注ぎながら敗戦も・・・計算の内という訳だな? アロガント王子やブルザム教は・・・我々を倒すための兵力を注ぎながら敗戦も・・・計算の内という訳だな?
グランタック 我々がアスピアを目指せば・・・それはヤツらの思うつぼですな? 我々がアスピアを目指せば・・・それはヤツらの思うつぼですな?
ドミネート それがどうしたグランタック・・・。 それがどうしたグランタック・・・。
ヤツらが我々を迎え撃つ準備を進めているというのであれば・・・我々は準備が整うまでに行けば良い。 ヤツらが我々を迎え撃つ準備を進めているというのであれば・・・我々は準備が整うまでに行けば良い。
フィデリティ 皇帝の言われる通りですぞ王子準備を進めていることの裏を返せば準備をする時間が必要ということ! 皇帝の言われる通りですぞ王子準備を進めていることの裏を返せば準備をする時間が必要ということ!
我々を迎え撃つ準備が整う前にアスピアに行きましょう王子! 我々を迎え撃つ準備が整う前にアスピアに行きましょう王子!
ドミネート この先の洞窟を越えるのです・・・洞窟を越えアスピアに通じる道に出ればそれはデストニアにも通じる道なのです。 この先の洞窟を越えるのです・・・洞窟を越えアスピアに通じる道に出ればそれはデストニアにも通じる道なのです。
侵略戦争を望まぬ王子の気持ち・・・そこで表明なされればよろしいのです。 侵略戦争を望まぬ王子の気持ち・・・そこで表明なされればよろしいのです。